F1 2021 第2戦エミリア・ロマーニャGP 決勝

レースレポート
Formula1-dataより https://formula1-data.com/article/emilia-romagna-race-digest-2021

イモラでの決勝が終わりましたね。
スタート前は雨。そこからだんだん雨は弱まって、最後はドライコンディションという難しいコンディションでのレースでした。レコノサンスラップを見ていたら、一部で大雨が降っている箇所があり、スリックタイヤはもちろん、インターミディエイトでも無理なのでは?という状況で、無線でも「これはウェットタイヤじゃないとだめだね」みたいな声もたくさん聞かれましたが、蓋を開けてみたらほとんどがインターミディエイト。個人的にはちょっと驚きでした。

スタート前に私が注目していたドライバーが3人います。
1人目はランド・ノリス。彼は2日目FP3から非常に速くなりました。調子が良かったのもあるでしょうが、1日目の結果を受けてのマシン変更がとてもうまく行ったことが想像できます。

2人目はピエール・ガスリー。前回バーレーンGPでは、せっかくの予選5位を序盤の接触事故によってムダにしてしまい、もったいないレースでした。今回も予選5位!今度こそスタートポジションを活用して上位に顔を出してほしいものです。

3人目はセルジオ・ペレス。フェルスタッペンを後ろに従えての予選2位!決勝ロングランに定評のあるペレスが良いポジションからのスタートということで、期待が持てました。

そして、決勝順位はこちら!

順位CARNo.ドライバーチームタイムポイント
133フェルスタッペンレッドブル2:34.59825
244ハミルトンメルセデス+22.000s19
34ノリスマクラーレン+23.702s15
416ルクレールフェラーリ+25.579s12
555サインツフェラーリ+27.036s10
63リカルドマクラーレン+51.220s8
710ガスリーアルファタウリ+52.818s6
818ストロールアストンマーチン+56.909s4
931オコンアルピーヌ+65.704s2
1014アロンソアルピーヌ+66.561s1
1111ペレスレッドブル+67.151s0
1222角田アルファタウリ+73.184s0
137ライコネンアルファロメオ+94.773s0
1499ジョビナッツィアルファロメオ+1 lap0
155ベッテルアストンマーチン+2 laps0
1647シューマッハハース+2 laps0
179マゼピンハース+2 laps0
NC77ボッタスメルセデスDNF0
NC63ラッセルウィリアムズDNF0
NC6ラティフィウィリアムズDNF0

ノリスは、終始キレのある走りを見せてくれました。7位スタートからの3位フィニッシュです!
FP3からの好調を維持してくれていました。表彰式まえのインタビューではニコニコでとてもうれしそうにしていましたね。

ガスリーは、多くの人とは異なるウェットタイヤでのスタートを選択。大して雨はふっておらず、だんだん路面が乾いていく中でのウェットタイヤでした。
結果、タイヤのグリップがとても低く、ズルズルと後退してしまった後にタイヤ交換という形になってしまいました。
しかし、粘って粘って最後には8位(他車のペナルティ確定後7位)まで戻すことができました!
地味ですが頑張ってくれたと思います。

ペレスは、自分でも述べていましたが、タイヤがうまく使えず、ミスも多くしてしまう苦しい展開でした。ただ、レッドブルのモータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコによれば、ペレスが2位スタートでポールポジションのハミルトンはそのペレスをケアしながらのスタートとなり、それが助けとなってフェルスタッペンが最終的にスタートで1位を奪取することができました。
現状の評価としては、良い評価ができるのではないでしょうか。

ボッタスとラッセルが激しいクラッシュをしたり、ハミルトンが小さなミスでグラベルにはまってしまったり波乱の展開でしたが、レース的には面白い展開になりましたね。

レースを見ていない方は、是非DAZN又はフジテレビNEXTでレースを見てください!
きっと楽しい体験が待っています!

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