F1 2021 第7戦フランスGP FP3 & 予選

レースレポート
出典:Formula1-Data https://formula1-data.com/race/france

FP1、FP2ではメルセデスとレッドブル、どちらが速いのか?ちょっとメルセデス優位なのかな?という感じでしたが、一晩明けて各チームはどうアジャストしてきたでしょうか。上位も中団も接戦が予想されるので、とても楽しみです!

FP3結果

順位No.ドライバーチームタイムトップとの差前との差周回数
133マックス・フェルスタッペンレッドブル1:31.300  11
277バルテリ・ボッタスメルセデス1:32.0470.7470.74714
355カルロス・サインツフェラーリ1:32.1950.8950.14817
411セルジオ・ペレスレッドブル1:32.2380.9380.04315
544ルイス・ハミルトンメルセデス1:32.2660.9660.02815
64ランド・ノリスマクラーレン1:32.3361.0360.07014
714フェルナンド・アロンソアルピーヌ1:32.6241.3240.28815
831エステバン・オコンアルピーヌ1:32.6811.3810.05716
910ピエール・ガスリーアルファタウリ1:32.7071.4070.02616
103ダニエル・リカルドマクラーレン1:32.7591.4590.05214
1116シャルル・ルクレールフェラーリ1:32.8201.5200.06115
1299アントニオ・ジョビナッツィアルファロメオ1:33.0171.7170.19717
1318ランス・ストロールアストンマーティン1:33.0511.7510.03415
145セバスチャン・ベッテルアストンマーティン1:33.2001.9000.14918
157キミ・ライコネンアルファロメオ1:33.3282.0280.12816
1663ジョージ・ラッセルウィリアムズ1:33.3642.0640.03616
1722角田裕毅アルファタウリ1:33.4242.1240.06017
186ニコラス・ラティフィウィリアムズ1:33.5842.2840.16016
1947ミック・シューマッハハース1:34.1432.8430.55914
209ニキータ・マゼピンハース1:34.6423.3420.49913

フェルスタッペンがボッタスに0.7秒以上の差をつけてトップタイム!この差が本物なら驚異的ですね。途中トラックリミット違反によるタイム抹消もありましたが、最後はいいタイム出してきました。さすがフェルスタッペン。

ボッタスは今回は頑張っていますね。常にハミルトンより速いタイムを出しているイメージです。
ハミルトンは予選、特にQ3になると急激に速くなる傾向があるので油断は禁物です。たまにはハミルトンに勝って欲しいものです。

Q1結果 角田裕毅がターン1でクラッシュ!

順位No.ドライバーチームタイムトップとの差前との差
133マックス・フェルスタッペンレッドブル1:31.001  
244ルイス・ハミルトンメルセデス1:31.2370.2360.236
311セルジオ・ペレスレッドブル1:31.5600.5590.323
477バルテリ・ボッタスメルセデス1:31.6690.6680.109
54ランド・ノリスマクラーレン1:31.7330.7320.064
610ピエール・ガスリーアルファタウリ1:31.8980.8970.165
755カルロス・サインツフェラーリ1:32.0791.0780.181
85セバスチャン・ベッテルアストンマーティン1:32.1321.1310.053
931エステバン・オコンアルピーヌ1:32.1391.1380.007
1014フェルナンド・アロンソアルピーヌ1:32.1581.1570.019
113ダニエル・リカルドマクラーレン1:32.1811.1800.023
1216シャルル・ルクレールフェラーリ1:32.2091.2080.028
1399アントニオ・ジョビナッツィアルファロメオ1:32.7221.7210.513
1447ミック・シューマッハハース1:32.9421.9410.220
1563ジョージ・ラッセルウィリアムズ1:33.0602.0590.118
166ニコラス・ラティフィウィリアムズ1:33.0622.0610.002
177キミ・ライコネンアルファロメオ1:33.3542.3530.292
189ニキータ・マゼピンハース1:33.5542.5530.200
NC18ランス・ストロールアストンマーティン2:12.584
RT22角田裕毅アルファタウリ

角田裕毅が1回目のアタックラップのターン1でクラッシュ!イン側を攻め過ぎて黄色縁石に乗ってしまい、コントロールを失ってハーフスピンしながらコースアウト。速度は落ちていたけどリアがバリアにぶつかってしまい、マシンを止めました。コースに戻れるかと思いきや、ギアが入らずなかなか再スタートできませんでした。エンジニアからの指示も聞いて色々やってみましたが結局ダメで、マシンから降りることになってしまいました。もったいない!うまくまとめればQ2へは十分なペースがあっただけに、本当に残念です。
今回はまたやってはいけないタイミングでやってしまいましたね。多少のマージンを持って走ってもQ1は十分突破できたでしょう。バクーの時のように最終アタックでクラッシュしてしまうのは、最後の最後限界ギリギリで攻めた結果であれば、致し方ないと言うこともできますが、まだ1度もタイム出してない段階でクラッシュしてしまっては、どうにもなりません。イモラの時と同じミスですよね。同じミスを繰り返していては、一流揃いのF1界の中では生き残っていけないでしょう。早くも崖っぷちって感じがしますが、決勝ではいいとこ見せて少しでも挽回してほしいですね。

Q2結果

順位No.ドライバーチームタイムトップとの差前との差
177バルテリ・ボッタスメルセデス1:30.735  
244ルイス・ハミルトンメルセデス1:30.7880.0530.053
311セルジオ・ペレスレッドブル1:30.9710.2360.183
433マックス・フェルスタッペンレッドブル1:31.0800.3450.109
555カルロス・サインツフェラーリ1:31.1460.4110.066
610ピエール・ガスリーアルファタウリ1:31.3530.6180.207
74ランド・ノリスマクラーレン1:31.5420.8070.189
814フェルナンド・アロンソアルピーヌ1:31.5490.8140.007
916シャルル・ルクレールフェラーリ1:31.5670.8320.018
103ダニエル・リカルドマクラーレン1:31.6150.8800.048
1131エステバン・オコンアルピーヌ1:31.7361.0010.121
125セバスチャン・ベッテルアストンマーティン1:31.7671.0320.031
1399アントニオ・ジョビナッツィアルファロメオ1:31.8131.0780.046
1463ジョージ・ラッセルウィリアムズ1:32.0651.3300.252
1547ミック・シューマッハハース   

ほぼ全車がミディアムタイヤを使用して、ソフトタイヤで出したQ1のタイムを軒並み上回っていきました。コンディションが違うとはいえミディアムの方が軒並み速いってどういう理屈なんでしょうか?詳しい方誰か教えてください!
ソフトタイヤを使用したのはラッセルと2回目アタックのジョビナッツィくらいでした。

Q3結果

順位No.ドライバーチームタイムトップとの差前との差
133マックス・フェルスタッペンレッドブル1:29.990  
244ルイス・ハミルトンメルセデス1:30.2480.2580.258
377バルテリ・ボッタスメルセデス1:30.3760.3860.128
411セルジオ・ペレスレッドブル1:30.4450.4550.069
555カルロス・サインツフェラーリ1:30.8400.8500.395
610ピエール・ガスリーアルファタウリ1:30.8680.8780.028
716シャルル・ルクレールフェラーリ1:30.9870.9970.119
84ランド・ノリスマクラーレン1:31.2521.2620.265
914フェルナンド・アロンソアルピーヌ1:31.3401.3500.088
103ダニエル・リカルドマクラーレン1:31.3821.3920.042

1回目のアタック
トップがフェルスタッペン、2番手ハミルトン、3番手ペレス、4番手ボッタス。ガスリーはタイム抹消、タイム的には8番手でしたがNO TIME!

2回目のアタック
トップはフェルスタッペン、驚速の1分29秒台!2番手ハミルトン、3番手ボッタス、4番手ペレス!ハミルトンは満足のいくラップだったようですがそれでも届かず。フェルスタッペンに前に行かれたにも関わらず、予選直後のインタビューでは何だか接戦を楽しんでますって感じの表情に見えました。自分に対等に挑んでくる若者がいることで、モチベーションが爆上がりなんでしょう。なんだかハミルトンがますます強くなって行くんじゃないかと思えてくる状況です。
サインツは今回も安定して速く、5番手でした。頑張りました!ガスリーも相変わらず調子いいですね。昨日は若干マシンのバランスに苦しんでいたのに、予選までにしっかり仕上げてきました。今年のガスリーは一貫性があり、決勝までには帳尻を合わせてくるイメージの週末が続いています。このままの調子で頑張っていけば、レッドブルじゃなくても引く手数多になるんじゃないでしょうか。

上位4台は多少のミスはあったもののしっかりやりきった上での接戦だったので、ますます決勝が楽しみになって来ました。

それでは、期待して決勝を楽しみましょう!

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